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『森の音を探す旅 Sweden編』ゆるり レポート

1月19日(土)京都のフリースペース&ギャラリーゆるりで開催された『森の音を探す旅Sweden編』トリタニタツシtalk&live with 高垣さおりのレポートです。

今日のコンサートのシンボル!

設営準備をしていると会場に共同主催の高垣さんオーダーの草木アレンジが届きました! 今日のコンサートのために、「はなきとは」さんがバイオリン高垣さんと私トリタニの二人のイメージで作ってくださいました。ちなみに木の皮が土の香りのする音を出す私のイメージだそう。

14時より写真を白壁に投影していよいよトークがスタートです。
オシャレなゆるりの空間にスウェーデンの風景がマッチしてとても良い感じ♪
第一部はトリタニのスウェーデン音楽旅の話。2017年にレンタカーを1ヶ月借りて、6月のランセーテル・ステンマから旅がスタート。その後ファールンに移動しバイオリンを持って地元のスペルマンスラグの練習会に参加していた時に、偶然ファールン在住の偉大なFolkバイオリン奏者Ola Bäcström(個人的には約15年ぶりの再会!)率いる子供達の音楽隊が通りかかり、みんなが合流して大セッション大会になったエピソード、ダーラナ地方の夏至祭を6か所めぐった話、各地のステンマ(ミュージシャンとダンサーのお祭り)の様子、思わぬ人や楽器との出会いなど、2017年から2018年述べ4ヶ月の北欧旅トークを写真、動画を使い約60分お聞き頂きました。
みなさん夏至祭の模様や民俗衣裳に興味深々。スウェーデンに住んだことがあるお客さんからはとても懐かしかったと感想をいただきました。

フィーカタイム!

第一部が終了したらフィーカの時間。コーヒーやお菓子でお客さん同士和やかに歓談され、とってもゆるりとした贅沢な午後のひと時です。壁にはさりげなく写真を展示いただいています。

トリタニタツシ 高垣さおり Duo

いよいよ第二部はトリタニタツシのニッケルハルパと高垣さおりのバイオリンのコンサート。スウェーデンのファールンで大きな音楽祭があり、その時路上でばったりと高垣さんと出会い現地人に混ざってセッションしたのが約20年前のこと。それから月日が経ち、京都ゆるりで20年ぶりの共演が実現しました!
それぞれの思いがこもったスウェーデンの伝統音楽の演奏をエピソードを語りながら進行していきます。途中でトリタニがニッケルハルパからムーラハルパに持ち替えた際、そのサウンドの違いにみなさん驚かれたようで、ムーラハルパの音色がとりわけ好評いただいたようです。土の香り、大地の響き。そんな音のイメージです。是非ムーラハルパの動画をチェックしてみてください。
アンコールのエクルンダポルスカまであっという間の60分でした。

北欧セッション

コンサートが終わるとお客さんと一緒に北欧セッションがスタート。バイオリン、ニッケルハルパ、フルート、笛、ハープの音が重なりあり、ここはまるでスウェーデンのよう。いつまでも弾いていたい気分でした。
ご来場いただきました皆さま、関係者の皆さまに感謝申し上げます。

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